チャイルドシート助手席設置はNG! どこに付けるのが正解?

子育て

結婚して妊娠出産を経て家族が増えるのはとても喜ばしい事ですよね。我が家にも昨年の11月に2人目の息子が誕生しました。色々と生活する上で準備していた際気になったのが、チャイルドシートとジュニアシートを車の座席にどう設置するのがベストなのか?ということ。大人1人に子供2人乗せる際、どの位置にチャイルドシートとジュニアシートを設置するのが一番安全なのかについてまとめました。

チャイルドシート設置場所みんなはどうしてる?

我が家宮城県仙台市にあります。近くに地下鉄やバスも通り、とても便利な立地ではありますが、車を2台所持しています。(主人が仕事で車を利用しているという背景もありますが…)保育園までの送り迎えなど主人と分担しているので、必然的にチャイルドシートやジュニアシートが2台分必要になります。

最近身長が100cmを越えた息子!大きい車に付けていたチャイルドシートは新生児から使えるもの。さすがに狭いということで、ジュニアシートを購入しました。はて、購入しましたが、どこに付けるのが一番安全なの?

これからチャイルドシートやジュニアシートを増やす予定のある方は、より安全に活用するためにはどこに設置すのが正解なのか参考にしてみてください。

チャイルドシートの種類

チャイルドシートと一言に言いましても、厳密には色々な種類があります。一般的には、生まれてすぐから使えて1歳頃まで使用できるタイプのものを「新生児・乳児用ベビーシート」、1歳~4歳で使用するタイプのものを「幼児用チャイルドシート」3~4歳で使用するタイプのものが「学童用ジュニアシート」と呼ばれています。

製品の種類によっては、生まれて~3歳頃まで使えるタイプのものがあったり、1歳~7歳まで使用できるタイプのものが合ったりと、併用できるものも多くあります。その製品の基準や特徴により、月齢や体重、身長などが定められており、基本的にはその製品基準に達するまでは使い続けることができます。

それぞれの特徴とおおよその基準

月齢や体重の目安については、2012年に施行された安全基準の数値によって5段階のグループに分けられています。グループ分け5段階の内訳は【0、0+、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ】となっています。このグループごとの基準を各シートに当てはめて考えると、以下のような基準が見えてきます。

ベビーシート

【グループ】0
 体重0~9Kg 生まれてから生後9ヶ月頃までが対象

【グループ】0+ 
 体重0~13Kg 生まれてから生後15ヶ月頃までが対象

特徴:おおよそ生後すぐから1歳頃まで使えるシートがベビーシートと呼ばれています。まだ首の座っていない赤ちゃんを乗せるため、進行方向に対して後ろ向きに設置するように作られているのが特徴です。製品によっては、そのまま持ち運べたりベビーカーに設置できるタイプのものもありますので、用途に応じて購入を検討してみてください。

チャイルドシート

【グループ】I
 体重9~18Kg 生後9ヶ月~4歳頃までが対象

特徴:グループⅠのチャイルドシートの特徴としては、5点式ハーネス出しっかりとホールドするのが、一般的です。1歳前後までベビーシートを使用した後、そろそろ前向き設置に切り替えるというタイミングで、チャイルドシートの購入を検討します。

ジュニアシート

【グループ】Ⅱ
 体重15~25Kg 3歳~7歳頃までが対象

【グループ】Ⅲ
 体重22~36Kg 5歳~12歳頃までが対象

特徴:その子の身長や体格にもよりますが、一般的には大人用のシートベルトを利用するための、
サポート座席となるのがこのジュニアシート
です。大人の体格に合わせて設計されているシートベルトを子供の体格にも合わせられるよう、腰の位置を高くししっかりと骨盤にベルトがかかるようにしたり、肩ベルトが首を閉めないようベルトガイドなどでサポートしてくれます。体全身をホールドするタイプのものと腰下だけの簡易的なものとがあるので、その子の体型や安全性を考えて選びましょう。

ちなみに我が家では乳児・幼児兼用タイプ(0歳~4歳)のもの1台

ゼウスターンは本当に使いやすいし、頑丈に作られているので、新生児を乗せる際にも安心して乗せることができました。我が家のものは上の子のときに購入したので型は古いですが、デザイン性も高くシンプルで古さを感じさせないのも◎もちろん安全性も◎

幼児・学童兼用タイプの(9ヶ月~7歳)のもを2台保有しています。
(1台は保育園入園時に購入、2台めは今回追加購入しました。)
腰下だけのも安くていいなと思ったのですが、安全面を考え、サイドガードありを購入しました。使ってみて、子どもが寝るときにも頭が落ちないので、サイドガードありで正解でした!

チャイルドシートの正しい設置場所とは

必要に駆られ、購入したのはいいけれど、どの席に付ける?問題が発生します。我が家の車は軽自動車と普通車の2台。主にメインで送り迎えする軽自動車に付けることを想定して考えてみます。
新しく生まれてくる子のために、乳児・幼児兼用タイプ(0歳~4歳)は現在後部座席に1台ついています。となると空いているのは、後ろの席か助手席かになるわけですが…。

一体どこに付けるのが正解なの?と思い色々と調べて見ると、どうやら道路交通法上では
ジュニアシートやチャイルドシートにおける設置場所の規定はない
ようです。
ですから助手席につけても、法律違反にはならず取締りの対象にはなりません。

助手席が危険な理由

うちの息子は車が大大大好きなので、助手席に乗れるとなれば大喜びなこと間違いなし!
でも助手席って危なそう。そうなんです、助手席は思っている以上に危険がいっぱい。

危険ポイント1:エアバック

たまにエアバックで子供が窒息死なんてニュースありますよね。せっかくの事故防止装置が原因で亡くなってしまうなんて、本末転倒です。どうしても助手席につけたいという場合には、座席を一番後ろまでスライドさせて、エアバックが作動した際の影響を出来るだけ少なくするという対策をしておくと良いようです。

危険ポイント2:注意散漫

そして何と言っても運転に集中できないという事実。早速我が家では助手席にジュニアシートを付けて走ってみたのですが、隣で大興奮の我が息子は、運転しているのにもかまわず、ガンガン話しかけてきます。(汗)これには夫婦で納得しました。 近い距離ならまだいいのですが、長距離となると難しいかもしれません。

まとめ

助手席の設計は140cmを基準にして作られている車が多いそうです。法律上は6歳以上はチャイルドシートを利用しなくても、助手席に乗ることができるようになります。でもやっぱり140cmを越えるまでは、後部座席にジュニアシートを付けて乗せてあげる方が安心しできそうです。うちの息子はちゃっかり助手席気に入ってしまっていますが、早速我が家も後部座席に付け替えよう~。

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