幼児期に英語を習わせたい! 一般家庭の我が家が選んだ英語教育方法を紹介

子育て

子供に何か習い事をさせたいけれど、いつから何を始めさせようか 悩んでいる方も少なくありません。親の気持ちばかりが焦りがちではありますが、冷静に考え判断し、子供に寄り添いながら身になる習い事を選びたいですよね。ここでは幼児期の習い事の中でも人気の高い英語教育について、
興味があり子供(未就学児4・5歳)に習わせたいなと思っている方へ、私が調べたおすすめのスクールや教材について、またごく一般的な我が家が選んだ英語教育方法について紹介します。

両親英語話せないサラリーマン一般家庭の我が家

冒頭でも述べましたが、我が家はごく一般的なサラリーマン家庭で、私も主人も英語は話せません。 私自身は小学校4年生~6年生まで英語教室へ通っていましたが、特に今英語がペラペラという訳ではありません。当時は小学校での英語の授業というのはありませんでしたが、みなさまご存知の通り、来年(2020年)より小学校の英語教育も3年生よりスタートすることが決定しています。間違いなくこれからは日本でも英語が必須の時代もそう遠くはありません。

ここでは、サラリーマン一般家庭の我が家が選んだ英語教育方法について、そこに行き着くために調べたスクール情報や教材について紹介します。これから英語の習い事を検討している方たちの少しでも参考にしていただけたら幸いです。

幼児期の習い事の中でも王道の英語に決めた理由!

我が家では長男が4歳になった時に、習い事をさせようかと初めて考えるようになりました。3歳までは親が同伴で付き添わないと習い事自体が難しい場合もありますが、4歳ともなると一人で習い事の時間学習に取り組むことができるようになります。それを機に習い事を検討される方も多いのではないでしょうか。

初めての習い事の1つは体を動かすもの、もう一つは学習系をと思って検討していく中で、プールと英語が候補として上がりました。プールに関しては、市営のプールでスクールがあり、比較的リーズナブルで水に慣れるには十分な内容でしたので、受講することにしました。もう一つ英語に関してはかなり色々悩みました。学習系で言えば数字や文字を総合的に習うことができる学習教室もたくさんあります。しかし我が家がその中でも英語を選んだ理由としては、単純に自分たちが英語が話せるようになりたかったから!(←完全に親の願望です。汗)理由を後付しようと思えばいくらでもできますが、極論願望が強いです。笑

習わせるとは決めたものの、何をどうやってやらせるのが子供にとって一番良い方法なのか、すっごく悩みました。ここでは実際にその時私自身が参考になった考えや、調べたスクールについて紹介します。

英語教育方法には色々な種類がある

最近の英語教育方法については、以下の記事でも触れていますが、自宅学習型の教材や教室、オンライン教室、お預かり中の英語学習など、色々な種類があります。

しっかりと自宅学習に取り組めるママさんも多くいらっしゃるかと思いますが、我が家の場合は、私がズボラな性分なこともあり、自宅で行うだけの教材はもとから選択肢にありませんでした。

あくまで通うタイプの教育方法いわゆる教室を中心に、比較検討しました。我が家の通える範囲内に教室がある会社ではありますが、参考にしてみてください。

教育方法の種類や教室選びのポイントについては以下記事を参考にしてみてください。

参考記事:

英語教室比較

あくまで私たちの通える範囲内にある教室で、幼児期のコースがあり、良心的な価格設定のところを中心に紹介します。

ペッピーキッズクラブ

子供向け英会話・英語教室のペッピーキッズクラブ
子供・幼児・キッズ向けの子供英会話教室 &#12506...

《特徴》

ペッピーキッズクラブは全国に1300教室ある、英語教室大手です。教室が多い分空き状況似合わせて、教室や時間帯を選ぶことができます。日本人講師とネイティブ講師両方からレッスンを受けられる。4回のレッスンを1タームとして、3回日本人講師からレッスンを受けて、1回をネイティブ講師のレッスンを通し、実践するという流れ。

《レッスン回数時間》

1回60分×週1回

《定員》

7~12名

《費用》

3・4歳コース 7,560円/月
※エリアによっても料金設定が異なるため、詳しくはお近くの教室にお問い合わせください。

《教材費》

40万円(一括支払いの場合)
「mola mola」というオリジナル電子機器も含まれて購入する場合と、別途月々レンタルという形でレンタル料を支払う場合と教室によっても 違うようなので、こちらはお近くの教室にお問い合わせしてみてください。

《感想》

私が申し込みを検討していた時期はちょうど、東北限定で教材費無料で申し込み可能な時期でした。ペッピーキッズクラブは他のスクールに比べても、月謝がお手頃ですが、教材費が高いという印象。しかし、教材費が無料となれば、申し込んでも良いかなということで、体験会に参加したその場で一応契約書にサインしました。その後持ち帰り、色々と考えた結果(こちらの内容は後ほど記載)クーリングオフしました。いやーあの時の営業は本当に上手でした。あの手この手で1時間以上体験会場で悩んでいたのですが、サインをして帰ってしまいました。クーリングオフした際の対応は特に引き止め等も無く、スムーズに行えましたので、悪い印象はありませんが、相当な覚悟で体験会へは足を運んだ方がいいかもしれません。

ASTER(アスター)

仙台の子供英会話・学習塾・学童保育・プログラミング|ASTER(アスター)
ASTER(アスター)は仙台市泉区・宮城野区・若林区にある子供英会話・学習塾・学童保育・プログラミング教室です。向陽台校、市名坂校、新田校、荒井校、岩切校の5校を運営しています。アスターの英会話講師は、外国人と日本人の二人体制!学童保育は、放課後お預かり×学習指導を実現します。

《特徴》

宮城県仙台市内で展開している会社で、英会話レッスンはもちろん、学習塾と学童保育も兼ね備えているのが特徴です。3・4歳児のコースでは、英会話のみでもレッスンを受講することができます。講師は外国人と日本人の2人体制。必要に応じて日本語で接する事も可能。  

《レッスン回数時間》

1回50分×週1回

《定員》

最大5名

《費用》

Aコース(年中・年長) 8,200円/月 +入会金:10,800円
+ 年会費7,700円+教材費12,960~18,360円※(1年間)年齢によって異なります

《感想》

近くの教室と少し離れたところ(車で15分以上)の教室が合ったのですが、定員数も少なく、近くの教室の空きがありませんでした。すごくアットホームな雰囲気のレッスンで、悪い印象はありません。英語以外にも学童保育やプログラミング教室など色々なことを取り入れているので、小学生になっても通い続けることを考えると良いのかなと思いました。一方少しアットホーム過ぎて、緊張感が無くなりそうな予感もあり、そこは少しマイナスポイントでした。

ヤマハ英語教室

[公式]ヤマハ英語教室|子供英語教室・幼児英会話スクール
子供の成長にあわせた適期教育で英語・英会話が身につくヤマハ英語教室。楽しく学んで英語耳を育てる「幼児英語コース」、しっかり学んで英語力を伸ばす「小学生英語コース」を開講中。今すぐ無料体験レッスンへ!

《特徴》

講師は日本人講師ですが、レッスンはオールイングリッシュで行われます。ヤマハオリジナルの教材を通して、音楽やゲームなどを通じ英語を楽しみながら学ぶことができます。成長成果として、クラス内発表会や2年目にはスピーチを通して、子供の学習成果を確認することができる。
   

《レッスン回数時間》

TALKIDS(4・5歳)1回50分×週1回

《定員》

最大8名

《費用》

6,800円/月+教材費 春入会時12,000円(税抜)/半年後10,900円(税抜)
秋入会は6カ月で16,900円(税抜)※会場により、別途入会金・施設費がかかることもある。

《感想》

そもそも調べて問い合わせはしてみたものの、近くの教室に空きがなく、当時は土・日のレッスンで探していたので、体験せずに候補から外れてしましました。 時期的なことはありますが、やはり空き状況やタイミングというのは重要ですので、気になったらまずはお問い合わせしてみてください。特に大手の英会話スクールは早めにスケジュールを押さえないと、希望の曜日などがすぐに埋まってしまう可能性が高いので、4歳から始めたいという場合には早めに動き始めた方がいいでしょう。

Kids Duo

Kids Duo(キッズデュオ)|英語で預かる学童保育・プリスクール
【幼児・小学生対象】英語で遊ぶ、学ぶ。Kids Duo(キッズデュオ)は、やる気スイッチグループが運営する英語学童保育。プリスクールのうちから、長時間日本語を使わず英語漬けの環境で過ごすことで、自然に英語が身につきます。

《特徴》

Kids Duo(キッズデュオ)は通常の英会話スクールとは少し異なり、
学童保育を受けながら、英語の環境で過ごせるスクールになります。
本格的なスクールは小学生からとなりますが、3・4・5歳児向けの
幼児コースもあります。平日のみのコースで預ける時間帯によっても料金が違います。

《預け時間と費用》

1回120分×週2回(15:00~17:00) 24,000円
1回240分×週2回(14:30~18:00) 33,000円
+入会金20,000円+維持管理費 12,000円+入会セット 1,300円

《感想》

キッズデュオの良いところは、毎月無料体験回を開催しているところ。しかも何回参加してもOKという心の広さ。私も2回ほど体験させていただき、 内容の説明や費用など色々検討しましたが、やっぱり高いなという印象でした。 キッズデュオのメインはやはり「英語で預かる~」というところですので、自分の身の回りのこともままならない、未就学児には少し早い印象も受けました。授業内容や先生たちは、みなさん子供が好きそうで良い印象を受けたし、子供自体も楽しんでいたのですが、何より費用の方がお高めということもあり、保留にしました。(お金がたくさんあったら受けさせてみたーい)

我が家が選択した英語教育方法とその理由

いろいろな英語教室を調べて、体験してみましたが、我が家が出した結論は、現在いる保育園から英語教育に力を入れている幼稚園への転園という方法でした。その理由としては以下のようなことが挙げられます。

習い事という意識ではなく自然に促す

日本で過ごしていると英語に触れる機会が少ないため、どうしても英語に対して特別な印象を持ってしまいがちです。さらにはレッスン、習い事という認識のもと、子どもたちを通わせることで強要するような感覚が生まれます。親はお金を払っているから毎週絶対通わせたい。子供は行きたくない。そういったギャップが生まれないようにするためにも自然に英語に興味を持つよう、促す環境が必要だと考えました。

英語を日常の一部にすることで嫌いになるリスクを軽減できる

今通っている幼稚園での英語教育の特徴は、英語担任と日本語担任が付き毎日40分の英語授業があります。日常生活の中の一部に英語を組み入れることで、子供はそれが普通だと感じるようになります。英語を嫌いになってしまっては、元も子もありません。特に幼児期の英語教育においては、まずは英語を知ること、楽しいと感じられること、興味を持つことが大切だと私は考えます。将来自分が英語を話したい、英語で情報収集したい、世界で活躍したいと思った時に、幼児期の経験が開花するきっかけになってくれればと思い毎朝登園させています。

心に響いたイギリス人と国際結婚をした友人の言葉

余談ではありますが、子供の英語教育に関して、イギリス人と国際結婚をして現在イギリス在住の友人に相談をしました。その時もらったアドバイスの中ですごく心に響いた言葉があったので、紹介しておきます。

その友人は「なぜ英語教育をさせたいのか?」と私にしきりに質問をしました。友人自体も一般のサラリーマン家庭に育ち、小さな頃に海外旅行の経験はあるものの、英語を本格的に習得したのは、大学を卒業して社会人になってから。それまでは日本の授業で行われる内容を学んでいたに過ぎません。彼女が言うには「英語なんて本気になれば(必要に駆られれば)、誰でも話せるっしょ!英語を利用して何を伝えたいのか、何を成し遂げたいのか!それが重要」とのことでした。彼女自身が英語を話したい、理解したいと本気で考えた一番の理由は、「日本語での情報収集に行き詰まりを感じたので、英語で情報収集がしたい!」と思ったからだそうです。結果英語を習得してみて感じたことは、日本語での情報集よりも英語での情報収集の方が、やはり何倍も世界が広がったし楽だったということでした。

この言葉を受けて、奥が深すぎて私にはなかなか理解しづらい部分はありましたが(汗)、やはり英語教育だけが目的であってはならないのだということを痛感しました。あくまで幼児期の英語教育はきっかけであり、刺激であり、そこに多くの成果を 求めないことが大切なのかなと思いました。

まとめ

日本人が英語を習得するためには、2000時間の学習が必要だと言われています。色々とスクールを回って比較検討した結果、1週間に1回60分教室に通ったところで、1年間でたかだか50時間後、 果たして本当に役に立つのだろうかという疑問を持ちました。その上幼児期から英語を始めれば必ず話せるようになる!英語に興味を持つようになる!という保証はどこにもありません。更には、幼児期の英語教育について日本においては、ビジネス的な要素が強すぎて、やっぱりなんだか気が引けてしまったというのも背景にあります。

私自身は2000時間という時間を英語の学習に費やすか否かは、その子が将来決める事だと考えています。バイリンガル教育はまた別の話になりますが、一般的な幼児期の英語教育においては、そのための布石であり、興味関心を持つきっかけ作りだと考えられます。レッスンに通うにせよ、自宅教育に取り組むにせよ、英語教育のある幼稚園を選ぶにせよ、そのために今できる最善の策を選択をすることが、その子の今後の英語への興味関心や、親の精神安定のためにもお互いに良い結果に繋がるのでは無いでしょうか。みなさんも周りの情報に惑わされる事なく、自分たち親子に合った英語教育を見つけてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました