リモートワークするならこの職種【厳選5種】と適正診断

リモートワーク

この記事では、リモートワークをしてみたい人、興味のある人に対して、
リモートワークに向いている職種や適正について紹介します。

リモートワークが注目されている背景とは

私たちが働いて行く中で生活を取り巻く環境というのは、
自分の意思とは異なり日々変化していきます。
その中でも特に家事・育児・介護などと仕事の両立に頭を抱えている方も多く、
それが原因で退職を余儀なくされてしまうという現実もあります。
いくら優秀な人材であっても、自分の生活が破綻してまで就業し続け企業に貢献したい
と考えている方は少ないでしょう。

政府主導で行われている「働き方改革」にもあるように、
こうした優秀な人材の確保、継続的な就業を可能にするためにも、
自宅で仕事ができるリモートワークが今注目されています。
ここでは、そんなリモートワークについて適した職種や適正について紹介します。
これからリモートワークでの就業を視野に入れている方は、
ぜひ参考にしながら自分のキャリアと照らし合わせて今後の指針にしてみてください。

リモートワークとは(おさらい)

リモートワークとはいわゆる「在宅勤務」のことを指します。
リモート(遠隔で)ワーク(仕事)の造語で、この他にも「テレワーク」「ノマドワーク」
と言う言葉で表現されていることもありますが、これらは全て同じ意味と捉えて
問題ありません。
要は勤務先のオフィスなどに出社する必要がなく、離れた場所で仕事をすることができる働き方のことです。

どんな職種や業務内容が適している?

では実際に今リモートワークを取り入れている職種や業務内容には、
どういったものがあるのでしょうか?
リモートワークできる職種や業務内容に関しては、ある程度の基準があります。
例えば飲食店の接客業をリモートワークにしましょうというのには、
少々無理がありますよね。
リモートワークにしたほうが業務効率が上がったり、優秀な人材の確保が容易になる
といった場合には、それはリモートワーク導入には適している職種や業務内容である
ということが言えます。

リモートワークに適した職種・業務内容その条件とは

リモートワークはどんな仕事にも当てはまる働き方ではありません。
効率的にリモートワークを活用できる職種や業務内容にはある程度の条件があります。
具体的にその条件について紹介します。

オフィスや現場でなくてもできる仕事であること

最も重要な基準としてあげられる事は、やはりオフィスに行かなければならない
事情がある仕事や、現場(店舗や工場)などに出向かなければ仕事にならないという仕事は、
リモートワークすることはできません。
先程も少しお話しましたが、洋服を売るアパレル定員さんや飲食店の接客など現場でなければ
仕事が成り立たない職種や業務内容はリモートワークにすることは現実的ではありません。

また、企業のセキュリティー上、社外にデータを持ち出せない場合や、
社外アクセスも難しいという場合にもリモートワークは難しいと言えるでしょう。

評価が明確にできる仕事であること

リモートワークは遠隔での業務であるから故に、評価をすることがとても難しいとされています。
勤務態度はもちろん仕事に対する姿勢も含め、その仕事の成果物から判断する必要があります。
こうした背景もあり、リモートワークに向いている仕事としては、
成果が分かりやすいもの、もっと言えば成果物が明確にある仕事が適していると言えるでしょう。

勤怠管理が容易である仕事

企業にとって労働時間の管理というのは、とても大切なことのひとつです。
リモートワークだから好きな時に好きなだけ仕事をできると思ったら大間違い。
就労規則上必要な休憩時間を挟むことも大切ですし、
それらをしっかりと管理することも企業に求められています。

そこで言えるのが、リモートワークとして適している仕事においては、
毎日同時刻に始まり同時刻に終わるということ。
より勤怠管理がしやすく、連続して業務に取り組むことができる仕事だと言えます。

リモートワークに向いている職種【厳選5種】

ここまでリモートワークに適した仕事の基準について説明してきましたが、
では実際にリモートワークに適した職種にはどんなものがあるのでしょうか。

1)デザイナ-

紙面やWEBで活躍するデザイナーにおいては、基本仕事はPCさえあれば、
どこでも可能というのが現実です。
もちろんお客様との信頼関係は有りきですが、極論としては顧客のニーズに答える成果物
を作成することができればどこで何をしていてもOK
です。
正にリモートワークに的している職種と言えるでしょう。

2)ITエンジニア

ITエンジニアにも色々なタイプがありますので、一概に全てに当てはまるとは言えません。
リモートワークに適しているITエンジニアにおいては、中でも開発系システムエンジニアや
プログラマーと行った職種
になります。
統合開発系のソフトとインターネット環境さえあれば、仕事をすることができるので、
デザイナー同様非常にリモートワークに適している職種と言えます。
評価の基準となる成果物に関しても、ソースコードやドキュメントなどで成果管理もできるので、
多くの企業もリモートワークに移行している実情もあります。
実際にリモートワークとしての求人数が多いということもそれを表しています。

3)ライター

古くから執筆化や新聞記者などは、自宅や外で仕事をすることが多いのが当たり前と
言われています。リモートワークの先駆けの職種と言っても過言ではないのが、ライターです。
現代においてはOfficeソフトの入ったPCとインターネット環境さえあれば、
どこでも仕事ができますし、原稿の数や文字数で評価をすることができるので、
こちらもリモートワーク向きだと言えます。

4)マーケター

マーケターの主な役割は、市場調査を行い、ユーザーのニーズを分析して
どう売って行くのかを戦略的に立案することが仕事です。
一見成果がなく評価がしにくい職種なのかと思われますが、
評価基準としてはその商品やサービスが売れたか売れなかったのか。
答えは明確です。依頼主の満足の行く結果が出せれば、どこで何をしていようとも、
評価されるという点においては、リモートワーク向きであると言えます。

5)その他(コールセンター・営業・事務など)

最近では上記の1~4にあげた職業以外でも、
有効的なクラウドサービスやIP電話の普及などにより、
さまざまな職業がリモートワーク可能となって来ています。
何か特別なスキルが無いとリモートワークできないのでは?と思っている方も多いですが、
現実はそうではなくなって来ています。
もちろん今から下で説明するリモートワークでの就業に向き不向きなどはありますが、
基本的にはどんな方にもチャンスはあります!

リモートワークが向いている人とは

リモートワークをしたことが無いと、実際に自宅で一人で、 何をどんな風にして働くのか、
想像もつかないという方もいらっしゃるでしょう。
以下に挙げる考え方に当てはまれば、あなたはリモートワークに適した人ですので、
ぜひチャレンジしてみてください!

自分のビジョンを明確に持てる人

これはリモートワークに限ったことではないですが、
常に社内で顔を合わせて意見を交換したりする働き方ではないからこそ、
この最初の部分「なんのために働いているのか」が大切だと思います。
この部分がブレていたり、納得できないままリモートワークをしていると、
長くは続かないでしょう。

自分がなぜリモートワークをしたいのか、その会社で何を実現したいのか明確な
意思を持って働くことができる方
にはリモートワークはおすすめです!

コミュニケーション力が備わっている人

特にリモートワークの場合、SlackやChatWorkといったツールを利用し、
文字ベースでコミュニケーションを図ることが多いのが現実です。
本来のコミュニケーションは人の表情や声色などを総合的に見ながら図っていくものですが、
それができないのがリモートワークです。
不思議と同じ言葉でも文字ベースで伝えると、上手く伝わらなかったりすることも多々あります。
また、変な誤解を招いてしまったりすることもあります。
そうしたことを踏まえた上で、自ら発信しながら文字上でのコミュニケーションを図れる
タイプの人
はリモートワークに適していると言えるでしょう。

基本的なIT知識と新たなツール利用に抵抗がない人

リモートワークで利用されるツールやサービスというのは、日々進化しています。
一度使い方を覚えたからと言って、一生それを使って仕事をしていくという時代ではありません。
常に進化し、新しいツールが開発され利用しながら業務をすすめることが求められます。
新しいことに抵抗なく色々と試して見たいという探究心や好奇心の強い方は、
抵抗なくリモートワークを楽しみながら行える人だと言えます。

まとめ

リモートワークへの注目は今後ますます高まり、導入する企業も増えて来ることは
間違いありません。実際にこの1年間だけでも求人数を見ても、リモートワークでの求人は
格段に増加傾向にあります。

一方導入したはいいけれど、仕組みや制度に関しては不十分だという企業も中には多くある
と思いますが、これから働いて行く私達が、トライ・アンド・エラーを繰り返しながらより
働きやすい社会にして行くことが大切
です。

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